チケットレストラン資料請求は受付終了となりました。
当サイトからもたくさん請求いただきありがとうございました。
チケットレストランとは
チケットレストランは全国59,000店以上のコンビニや
レストランで毎日使える食事補助サービスとなります。
従業員への福利厚生に利用する企業が増えていて
食事に関する福利厚生としては日本一導入されています。
全国でおよそ10万人の方がチケットレストランを活用中
社員満足度も90パーセントと高い数字がでているんですね。
特に人材不足が懸念されている中小企業のオーナーさんは
食事補助を取り入れていい人材を確保するきっかけに
使ってみることもひとつの方法ではないでしょうか。
チケットレストランメリット
チケットレストランは全国約59,000店舗のコンビニや
飲食店で利用できるためすべての社員に平等
役職や内勤、外勤問わず使えることがメリットです。
不公平のない福利厚生といえるわけですね。
上司と部下、あるいは同僚を誘い合ってランチに行くことで
コミュニケーションを増やす機会のきっかけになったり
従業員の満足度アップで人材確保や高い定着率
離職率を下げるツールにもなり得るかもわかりません。
昼食のメニューも和食やイタリアン、中華料理など
バラエティ豊かなお店が社員食堂として利用できます。
大手企業なら社員食堂も充実していて安くてメニュも豊富で
一般の方にも開放している企業もあるようですが
社食までは難しい中小ならチケットレストランで
食事補助により毎日安くて美味しいランチが食べられるわけですね。
毎日栄養のバランスが取れた食事を習慣づけることで
社員の健康管理に役立てることもメリットに
チケットレストランは職種や地域問わずに利用できます。
平等に多種多様なランチを、がコンセプトになっているわけです。
チケットレストランの使い方は
チケットレストランは会社が社員に専用の電子カードを配布して
食事補助額をチャージして社員が加盟店で食事後にカードで決済
つまり企業側がチャージした電子カードを従業員が支払いに使って
食事額を補助というシンプルなシステムなんですね。
社員1名に対して企業側の補助は月3,500円を非課税で運用可能
ですから社員一人あたり月3,500円
昼食補助の福利厚生と考えればよいでしょう。
非課税ですからコスト面でのメリットもありますよ。
運営企業は
チケットレストランを運営しているのは株式会社エデンレッドジャパン
親会社のエデンレッドはフランスが本社で
福利厚生など企業間決済ビジネスを行っています。
エデンレッドジャンは日本で30年以上の運営実績があります。
導入実績も日本で2,000社を超えているんですね。
チケットレストラン導入の流れ
チケットレストランを導入するにはまずWEBから資料請求
資料確認後担当者から連絡があって打ち合わせと流れます。
不明点や質問などあればこの時点で担当者に尋ねてみてください。
チケットレストランの仕組みやメリット、費用
運用方法の説明があって納得できれば契約に
契約には加入申込書など必要書類の提出が必要で
この時点で社員に導入時期をアナウンスしておいてください。
契約後の流れ
契約締結後は管理者向けポータルサイトが作成されて
カードの発注や毎月のチャージがオンランインでできるようになります。
紙タイプの食事券ではなくICカードで完了しますから
管理の手間も軽減されるよう工夫されているわけですね。
カードが届いたらエデンレットに連絡を入れると有効化
社員がユーザーサイトで登録を済ませると使えるようになります。
カード配布後は毎月チャージするだけで食事補助となりますよ。
まとめ
チケットレストランの特長は福利厚生の一環として
従業員の食事補助を簡単に管理できることとなっています。
オンラインで毎月のチャージや万一カードの紛失など
ブロックすることもできますから安心して使えますよね。
社員側もスマホやパソコンで利用履歴や残高が確認できて
カードの使い方もレジにある端末にかざすだけとシンプル
人材採用や定着率アップを考えるオーナーさんは
まず資料請求からはじめてみてはいかがでしょうか。
(チケットレストラン資料請求は受付終了となっています。)