ひと昔前なら家業は子供が受け継ぐのが当たり前・・
だったのかもわかりませんが時代の流れですね
子供たちは会社員として独立して別の住まいに
事業の後継者を探しているものの見つかりそうにない
「自分の代で廃業だなぁ・・」と悩んでいる社長さんは
事業承継総合センターに1度相談してみませんか?
事業承継総合センターとは
事業承継総合センターはリクルートが運営
後継者不足に悩むオーナー社長に
最適な承継手段のアドバイスを行っています。
リクルート次世代事業開発室提供となっていますよ。
ほとんどの中小企業は子供や親族が
会社を引き継いでいくのがこれまでの常識でしたが
子供たちもそれぞれの道で独立して
後継者不足に悩むオーナー社長が増えている現代
・利益が出ているのに廃業するしかないのか
・これまでお世話になったお客さんに申し訳ない
・従業員の就職先が心配だ
など、できるなら事業を承継して欲しいという
希望が多いことも事実でしょう。
事業承継総合センターではそんなニースにこたえるため
M&Aサービスで事業を承継していく提案を行っています。
M&Aとは事業を買い手に売却するわけですが
後継者問題の解決や従業員雇用の維持
創業者の利益確保などのメリットがあります。
「後継者がいない・・しかし廃業は避けたい・・」
こうお考えのオーナー社長は事業承継総合センターに
1度相談してみてはいかがでしょうか。
M&Aを考える上で気をつけておきたいことは
事業を売却するとなるとやはり慎重にはなります。
M&Aを考えてはみたもののどうやればいいのか?
何に注意すればよいのか?不明点も出てくるでしょう。
M&Aによる承継が増えているのは事実なんですが
仲介会社とのトラブルでうまく進捗しない場合もあります。
例えば、着手金を支払いしたのに買い手が紹介されない
どの仲介会社が家業にマッチしているのかわからない
など、承継がなかなか進捗しないことも実際あります。
リクルートの事業承継総合センターでは相談無料
着手金も0円で相談を受け付けてくれることが最大のメリット
M&Aがうまくいった場合の成功報酬で取引ができます。
買い手企業は?
買い手リストも4,000件程度と大量に保有していて
数十社のM&A仲介会社の比較が可能なんですね。
家業に合う仲介会社を選んで交渉することができるわけです。
リクルートの品質条件を満たす
M&A仲介会社のみと提携していますから
サービスの品質が担保されていることも安心材料でしょう。
今すぐに事業を売却したいという相談も大丈夫ですが
将来を考えての検討やノウハウを知りたいなど
M&Aのメリットデメリットの比較などでも相談OK
承継の計画や企業価値算出など
将来に備えての準備も早めにやっておくと安心ですよね。
リクルートは財団法人日本情報処理検定協会の
プライバシー認定事業者ですから
相談の内容が外部に漏れる心配はありません。
赤字、債務超過でも相談はできるの?
赤字や債務超過の場合売却が難しいことは事実ですが
相談自体は不可能ではありません。
赤字でも売り上げの額や債務の額、特殊な技術を持っていたり
大手企業と取引がある場合などは買い手がつくケースもあります。
難しいですが上記のような項目に当てはまるなら
1度相談してみると道が開けるかもわかりませんね。
M&A仲介会社の上手な選び方は
M&A仲介会社によって持っている買い手案件の数
対応エリアや業界、アドバイザーのキャリアなどが違ってきます。
リクルートでは品質に合致した全国各地の
M&A仲介会社約4,000社と提携していますから
あなたの事業にマッチした仲介会社の紹介が
受けられますからこの点は安心して大丈夫ですよ。
まとめ
高齢化社会に伴いオーナー社長の高齢化も進み
事業を受け継いでほしいけれど後継者がいない
身近に相談できる相手もいないとお悩みなら
リクルート事業承継総合センターに相談してみましょう。
相談料無料、着手金も0円ですのでリスクはありません。
全国各地のM&A仲介会社の紹介が受けられますから
令和の時代から新しいスタートが切れるかもわかりませんよ。
(運営元:株式会社リクルート)