リタリコワンダーは子どもの知識を育むプログラミング教室
現在無料オンライン体験授業開催中
プログラミングやアプリ作成、ロボット製作など
テクノロジーを活用したものづくりを通じて
基礎技術力の習得から子供の創造力を伸ばす訓練など
子供が自分で考え形にする経験を大切にしていますよ。
LITALICOワンダーとは
リタリコワンダーの理念としては
子供が自分にあった学び方や経験をすることで
創造力や試行錯誤する力を育むことを目標に
子供の将来のために運営されているわけですね。
ひとりひとりに合わせたカリキュラムの設計で
オーダーメイド型カリキュラムを採用しています。
ひとくちに子供といっても個人差はありますし
対象年齢も小中高校生と幅広いですから
それぞれに合ったカリキュラムが作成されるわけです。
個々によって目標や評価基準を個別に設定し
その子の興味や得意分野を見極めて
ペースに合わせた授業設計をメインに行っているわけです。
LITALICOワンダー授業内容
ゲームアプリプログラミングコース
ロボットクリエイトコース
ロボットテクニカルコース
デジタルファブリケーションコース
など用意されていますね。
⇒ オーダーメイド型子ども向けプログラミング・ロボット教室【LITALICOワンダー】
LITALICOワンダーイベント
発表会やイベントなども随時開催されていて
子どもが主役の制作発表会ワンダーメイクフェスは日本最大級
通塾生が自分の制作物を発表するイベントとなっていて
プロのエンジニアやデザイナーも招待されて
子どもたちの作品へフィードバックも行います。
2017年度は日本科学未来館にて約4500名が来場
積極的に子どもたちが作品を発表できる場や
社会との接点を設けていることもポイントですね。
ワークショップ
また、季節講習として春夏冬の3シーズンで
単発参加ができるワークショップも用意されています。
普段コースで触れることが少ない
最新ガジェットを使用したものや
友達や家族と協力して参加できるものなど
子どもたちの興味を拡げるコンテンツも各種用意されています。
リタリコワンダーで学んだことを
夏休みの自由研究に活用するのもひとつの使い方ですよね。
先生が驚いちゃうかもわかりませんよ(笑
小学生のプログラミング教育必修化
2020年度からすべての小学校でプログラミング教育が必修化されます。
文部科学省が定める学習指導要領に明記されていて
子供のころからプログラミングを習うことが重要だというわけです。
なぜかというと、ひとつはIT人材不足の深刻化
世界的に大きく飛躍しているIT分野において
現在も将来もエンジニアの人材不足が懸念されています。
ですので、小学生からプログラミングに慣れ親しんで
人材を育てていくことが大切というわけですね。
また、これからはすべての分野でITがより浸透してきますので
例えエンジニアでなくてもどんな職業についてもITが大切だということ
人工知能とか機械学習とかIoTとかIcTとか
より進化する時代に突入していきますから
誰しもが基礎知識やスキルを身につけることが重要というわけです。
LITALICOワンダー教室所在地
教室は東京・神奈川がメインで所在地は
渋谷・池袋・秋葉原・蒲田・水道橋・赤羽・青山・町田
押上・吉祥寺・立川・中目黒サテライト
横浜・川崎・東神奈川・桜木町
(2018年9月にはすべて合わせて約3,500名が通塾)
LITALICOワンダー無料授業体験
2020年から小学生でのプログラミング教育必修化ということもあり
参加される方が増えていますがまずは無料オンライン体験授業から
新型コロナの影響もあってオンラインでの体験授業となっています。
カメラ・マイク付き(外付けでも可)のパソコン1台と
インターネットに接続できる環境が必要になります。
まず子供に体験授業を受けさせてみて
それから話し合って結論を出すのがベストでしょう。
詳細はLITALICOワンダーホームページでチェックしてくださいね。
⇒ オーダーメイド型子ども向けプログラミング・ロボット教室【LITALICOワンダー】
(運営元:株式会社LITALICO)